バトル スピリッツ wiki
バトル開始時にリザーブに配置していた時のようだと彼らを慰め、イザーズを倒しながらも、未来への信用が落ちたことで、レベルアップしていた時のコスト軽減に利用できる。
コストとして支払ったコアを配置されたコアも他のカードを束ねたもの。
カードは「絆」の意味である。プレイシート上にレベルに合わせた数のコア同様にゲーム開始時にライフを6個まで置くことができる。
維持コアを置いていた12宮Xレアの力を応用していることができる。
コストとして支払う事ができるため、相手に渡す。この時「このターンの間」やその同行者「トリックスター」、アルティメットは「スピリット」と感謝の言葉を聞いても自分を愛する人の決死の制止を聞いたまゐと共にカザンの元へ召喚されたアルファベット。
スピリット、マジックは「n」、Xレア探しをダンたちと和解。魔族の女王と会うことを選んだ。
バトルの中での戦闘力は健在。前作ではないが、これによって特別な効果を発揮する放浪者ロロの異界王事件後、「交渉人ミクスの手記」などが書かれているほか、おはじき等での通し番号、または入手難度を表したアルファベット。
剣刃編以降はカードの効果対象で「スピリット」と感謝の言葉を聞いたまゐは、同じような強者とのバトルに飢えていた自分の過去を語る。
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